え?もう2022年・・・?2021年ありました?
そんなレベルで、一瞬で2021年が通り過ぎていってしまった。そんな印象です。
頑張って振り返っていきたいと思います。
とにかく育児が大変すぎる
この一言に尽きる・・・。
2021年、とにかく育児が大変すぎるという一言に尽きる。
まず新生児期。
2時間ごとの授乳におむつ替えに・・・寝られない。死ぬ。
ただでさえ他の人より寝てないとしんどいのに、まじで死ぬ。
毎日「夜間授乳 いつ終わる」でググってた。
比較的早く終わったからよかったけど、本当に夜眠れないのはつらい。
次に離乳食。
最初は食べられるものが少ないし、ペースト状にするだけだから
やることが決まっているのでまだいい。
食べられるものが増えてある程度噛めるようになった時、
3食準備しないといけないわ、包丁でちょっと細かくしないといけないわ、
栄養バランスも考えないといけないわでマジでストレス。
料理嫌いだから今でもストレス。
毎日の散歩。
これも引きこもりのわたしにとっては大変面倒くさかった。
買い出しなど、何か理由をつけないととてもじゃないけど出かける気にはなれなかった。
うんちするかも、寝ぐずりするかも、暑いかも、寒いかも、
色々不安要素があって出かけたくなくなる。
いきなり我が子を触ってくる系おばさん。
都市伝説だと思っていたら、本当にいた。
コロナ禍だし、コロナ禍じゃなくてもやめてほしい。
例えば、もしもいきなりわたしが「むちむちしててかわいいね~~~」と言いながら近づき、足を触ったらびっくりしませんか?嫌ではありませんか?
なぜ小さい子どもなら触っていいと思うのか?
育児に関して口を出してくる系おばさん。
これも都市伝説だと思っていた。
「なぜ靴下を履かせない?」「おしゃぶりは癖になるからやめろ」
など、あれこれ口を出してくる。
なるべく関わらないようにフェードアウトスルノデス・・・。
とまあ、大変なことが圧倒的に多いけど、もちろんいいこともたくさん。
日々成長して、できることがひとつずつ増えていく子ども。
生活のリズムがついて夜眠れるようになって、
寝返りが打てるようになって、寝返り返りができて、
歯が生えてきて、食べられるものが増えて、
ハイハイをして、ボタンが押せるようになって、
ひとりでたっちして、今は靴を履いて外を歩けるようになって。
あっという間になんでもできるようになっちゃうんだろうなあ。
会社、なくなる
まさか育休とっている間に戻る会社がなくなってしまうとは・・・。
倒産ではなく吸収合併したので、合併先に復職しました。
合併先の会社については、また別の機会に書きたいと思います。
怒涛の2021年!
書いてみると意外とあっさり?したのですが、2021年は本当に大変な一年でした・・・。
正直、1年2ヶ月経った今でも、まだ育児を楽しむ余裕は持てていません。
もしかしてわたし、育児向いてないのかな、とか。
あまりに子が泣き止まないと、わたしのことが嫌なのかな?嫌われてるのかな?とか。
こういう悩みって、一生つきまとってくるんだろうな。