メインPCが、おもーーーーーーーーーーーーーーーーい
おもーーーーーーーーーーーーい
おもーーい・・・(´・ω・`)
そこそこのスペックを積んでいるはずなのに、後で買ったちょいショボスペックのノートPC(Win10)より重い・・・。
なんでだろう?ということで、タスクマネージャーを監視した結果、Windows Update関連のタスクでリソースを食っているが、肝心のWindows Updateはずっと失敗する・・・。
そういえば、ここ1年くらいずっと失敗しててスルーしてたわ。。。
結局何度やっても失敗するし、そのままにしてても何度もマシンは試行して重いので、
「いっそWindows10にアップグレードしたら軽くなるんじゃね?」
マシンスペックはWindows10の要件を満たしているので、コケなければ大丈夫なはず。
ということで実行してみたところ、ひとまずアップグレードは成功!
ただ、肝心の重さは改善されない。
タスク監視していると、今度はウイルス対策ソフトがなぜかディスクにアクセスし続けている。
調べると下記のような記事が。
CPU使用率およびディスクアクセス増加により、パソコンの処理速度が低下する問題について
わたしの使っているバージョンは、上記に該当する12でした。
ということで、修正プログラムを実行したところ重さは改善されました!
今までは前のOSのほうがきっと軽いだろうくらいの理由でアップグレードしていなかったんですが、
まさかこんなに軽くなるとは思っていなかったです。
一応、検証機としてOSを置いておきたかったんですが、まあまだ1台Windows7あるしいいかなって。
【余談】
そもそもマシンを軽くしたかったのってゲームをしたいと思っていたんですが、結局この作業で1日終わってしまった・・・。
かなしい。でも、軽くなったしいいかな。